2016年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のコメント

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

青森の教会

« ライフライン支援者のつどいのお知らせ | トップページ | 県民説明会・・・ »

行き場のない放射性廃棄物

映画「100000年後の安全」を観てきました。

原発への意識が高まり、連日満員で全国公開が決まった映画、、だそうですが、

青森・・・閑散としてました。

高レベル放射性廃棄物が安全になるまで、最低でも10万年かかるそうです。

地震の少ないフィンランドのオルキルトという場所を選び地下深くに建設し

完成したら誰にも開けられないようにして閉鎖しようとしている・・・

今も建設途中の永久最終処分場をおったドキュメンタリー映画です。

・その施設が10万年機能するのか。

(そもそも、放射性廃棄物が100,000年後に無害になっているかも分からない)

・10万年後の未来の人々にどうやってそこが立ち入り禁止の危険な土地だと伝えるのか。

 危険だとわかっていても興味本位で開けてしまうのではないか。

・同じような処分場まだまだ必要。

などなど・・・

ちょっと冗談にも思えるような提案もありましたが

議論を重ね苦悩しながら各自がコメントしています。

考えると途方もなくて、みてて怖くなりました。

なんだろう。考えすぎると、未来の子ども達にこんな世界を残していいのだろうかと。

  100000_poster

今のゴミだけで十分です。

もうゴミを増やしてはいけないのです。

放射性廃棄物は処分できません。ゴミ処理場で燃やすわけにもいかないのです。

(瓦礫を全国各地で処分する働きがありますが、汚染を拡大させるだけです)

廃棄物が今回のような地震で、津波で、その他の理由で、暴走することも有り得ます。

自分の生きている間だけは安全だろうなどと考えてはいけないと思います。

玄海原発を再稼動させるために

「国が責任を取ります」と言っていた経済産業省の方がいましたが

福島第一原発事故もいまだ収束できていない、

被災された方々に十分な補償もされていない状況で

国がなんの責任を負えるというのでしょう。

« ライフライン支援者のつどいのお知らせ | トップページ | 県民説明会・・・ »

原発関連」カテゴリの記事