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青森の教会

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今夜の報道ステーションに注目。

『原子炉時限爆弾』等の著者作家の広瀬隆さんが出演されるようです。

ネットでは講演をよくみますが、なかなかテレビで起用されない方です。

・・・発言が深刻すぎて国民がパニックを起すと思われてでしょうか?

昨夜、原子力技術教会最終顧問の石川迪夫さんが出演されていて

原発は安全だとにやにやと訴えてるのを偶然みました。

福島第一原発が今ますます深刻になっている状況を一番よく知ってる筈の方が

どうしてそんなことがいえるのでしょう。

嫌な気持ちになったところ、「明日は反原発の作家広瀬隆さんを・・」と。

推進派・反発派、両方を交互に出演させていたのでしょうか。

意見に偏りがないのはいいことなのだと思います。

   hairsalon

広瀬隆さんの主張を抜粋させていただきます。

・日本の火力発電はきわめてすぐれた世界最高度のクリーンな新技術を導入していて、何ら問題を起こしていない。決して原発が、電力の大半をになっているのではない。原発は事故続きで、4分の1も発電していない。

・自家発電をフルに活用すればクリーンな火力だけで、「まったく現在のライフスタイルを変えずに、節電もせずに、工場のラインを一瞬でも止めることなく」電気をまかなえる。これは、将来、自然エネルギーが不要だと言っているわけではない。多くの人が抱いている「自然エネルギーで代替しなければ原発を止められない」という現在の反原発運動の固定観念は、まったくの間違いである。

・「電力会社が自家発電をフルに利用すれば電力不足が起こらない」この事実を国民に知られると、産業界からも、一般消費者からも、「送電線を自家発電の民間企業に解放せよ!」という世論が生まれる。そして制度が改善されて、誰もが送電線を自由に使えるようになると、地域を独占してきた電力会社の収益源の牙城が崩れる。送電線の利権だけは、何としても電気事業連合会の総力をあげて死守する必要がある、と彼らは考えている。九つの電力会社にとって、福島原発事故を起こした今となっては、原発の確保より、送電線の確保のほうが、独占企業としての存立を脅かすもっと重大な生命線である。そのため、自家発電の電気を買い取らずに、「15%の節電」を要請するという行動に出てきたのである。

「自然エネルギーを利用しろ」と主張する前に、「送電線をすべての日本人に解放せよ!」という声をあげることが、即時の原発廃絶のために、まず第一に起こすべき国民世論である。何しろ、送電線が解放されて、安価に送電できなければ、自家発電ばかりでなく、自然エネルギーの自由な活用もできないのだから。

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